ケニア、スラム街のおばあちゃん達が通う護身術教室とは一体?

ケニアの首都ナイロビ近郊のスラム地域で活況をあびている護身術教室があるという。そこでは高齢女性向けに武道を若い武道家らが「空手・テコンドー」などを教えており、女性たちは何かあった時の護身術として身につけようと頑張っている。

 

また、きちんとした道場などは無いようで、週2回程度教会を道場代わりに使用し教えている模様。この教室に通うおばあちゃん達は50人を超えているようで、教えている最高齢の方は100歳を超えているんだとか。

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<なぜ護身術を?>

ケニアは「治安が悪い」と言われており、高齢女性が犯罪に巻き込まれるケースも少なくない。むしろ、高齢で女性という事もあり、狙われやすいのかもしれない。

 

・実際に犯罪にあったメアリーさん

コロゴチョ・スラムは治安の悪い地区として知られている。そこで、護身術を学ぶ参加者の一人、メアリーさんは70前半の頃、「路上で若い男に襲われそうになったけど、張り倒してやったわ」と犯罪に遭おうとした過去、その瞬間で出すことの出来た日々の成果を誇示。「今度襲われたら、思いっきりけってやる」と意気込んでいたという。

 

この女性が襲われそうになったのは「レイプ被害」。一見、若い女性が被害になりそうな事件。しかし、卑劣な性犯罪者には年齢も関係ないというのがわかる一件だった。

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<気合いが入っている参加者>

護身術(武道)を学び成長している参加者は、「いつでもかかっておいで!」など、強気の姿勢を貫いている。それだけ自身が身につけた武術に自信があるに違いない。そんな気合いの入ったおばあちゃん達のことを通称“おばあちゃんファイトクラブ”と呼ばれている。

 

何度も言うが、日々トレーニングに精を出している高齢女性の中には100歳を超えている方もいます。普通、世界的に考えても100歳で空手やテコンドーなど武道を出来る人は何人居ることか・・・。まず、日本ではお目にかかる事はないかもしれない。というか、日本が平和すぎるというのが前提にありますけどね。

 

<まとめ>

世界には治安が悪いと言われる国が多く存在する。そこで生き抜く人々には、私たちの想像を絶する過酷な生活があるのかもしれない。高齢になっても犯罪に巻き込まれるリスクが高いという現実。そこで狙われやすい「女性」。

 

そんな中、おばあちゃんファイトクラブの存在が世界に広がれば世界の高齢女性と言わず女性が強くなる可能性がありあそうだ。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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