ラブカの生態・生息地は?幻の古代ザメの捕獲例は日本が多い?

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幻の古代ザメとして知られる「ラブカ」、約4億年前から姿を変えずに現存していると言われる最古の魚種の一種、有名な「生きた化石」シーラカンスと同様に有名である。しかし、深海に住んでいるため、その生態は未だ多くの謎があるのも事実。さらに、準絶滅危惧種に指定されていることもあり、世界レベルで注目をあびているサメである。

 

<生息地>

稀種であるにも関わらず生息地は広く、大西洋・太平洋全域に散発的に生息しているようですが、中でも日本はラブカの捕獲記録が断然多いと言われています。

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<生態>

水深500~1000メートルの海底で生活しているため、未だに生態については詳しく解明されていないようです。

 

一部分かっている事は、普段動きは緩慢で、ウナギのように体を波打たせて遊泳すること。また、泳ぐ速度も遅いと言われている。捕食に関しては、顎が柔軟で非常に大きく開くことができ、ヘビのように全長の半分を超える獲物を飲み込むことができるようになっている。

 

餌は、自分より小柄なサメや軟骨魚類、頭足類又はイカ。ここで興味深いのが、ユウレイイカ・クラゲイカのような動きの遅い種類だけではなく、動きの速いスルメイカ・ツメイカ・トビイカなども捕食していた記録があるようで、どのようにして高速遊泳するイカを捕まえていたのかは謎です。

 

繁殖については、無胎盤性胎生のため胎児は卵黄によって成長するようですが、胎児間で体重などが異なる事があることから、何らかの形で母体から栄養を供給されている可能性があると言われている。また深海という場所も関係しているか分からないが、繁殖期はなく、妊娠期間は3年半程とされている。

(一部ウィキペディア引用)

 

<生きたラブカは超貴重!>

ラブカが生きて見られる事は超貴重だと言われています。実際、日本の駿河湾近くの水族館で捕獲されたラブカが展示されることもあったそうですが、飼育が極めて難しく、たいていすぐに死んでしまうようです。

 

しかし、2017年5月14日放送の大人気番組「ザ!鉄腕!DASH!!」で、なんと貴重な幻の古代ザメ・ラブカを東京海底谷で生きたまま捕獲することができ、その状況をTVで記録に出来たことは凄い事だそうです。

 

※関連記事
東京海底谷は何処にある?知られざる深海魚の楽園だった!

 

もし、一度も生きた姿を見たこと無いと言う方は是非チェックしてみるのも面白いかもしれませんよ!!

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

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