リング貞子のモデルとなった説のある人物と福来友吉の関係は?

スポンサードリンク

日本を代表するホラー映画「リング」。このリングシリーズに登場する山村貞子のモデルとなった人物とされる説があるのが高橋貞子だと言われている。

 

<高橋貞子>

1868年生まれ。岡山県和気郡和気町出身。超心理学者である福来友吉に、透視・念写能力を持つ超能力者として協力し、超能力実験の被験者となった人物。

 

<福来友吉>

1869年生まれ。日本の心理学者、超心理学者。東京帝国大学助教授、高野山大学教授。文学博士などに就任。

 

「念写」の発見者とされている。

 

スポンサードリンク

 

<二人の関係>

貞子の夫・高橋宮二は超心理学の専門家ではなかったそうですが、独自に精神修養のための呼吸法を研究しており、貞子も彼に倣ってこれを実践しているうちに、精神統一の方法を学び、それにより貞子に霊的能力があると感じたのが始まり。当時、貞子と夫の高橋宮二は鵜澤總明の邸宅内の一戸に住んでいた。この時、福来を信奉していた催眠術者(夫)が、福来と面識があった鵜澤の紹介を通じて出会う。そこで、福来が貞子に関心を示し、福来のもとで実験の行われる運びとなったという。

 

・実験

字を書いた紙や物を箱に入れて透視するという方法で、20回以上にわたって実験が行われた。この経緯は福来の『透視と念写』にまとめられており、貞子はことごとく透視を成功させたとある。
楽天リンク

 

 

<終焉>

貞子の実験結果は、福来により御船千鶴子、長尾郁子の実験結果とともに前述の彼の著書『透視と念写』として出版されたが、逆にこれは迷信を増長させるとして、多くの学者たちの反発と批判を招いて、実験に立ち会う学者を求めたが、学者陣は福来に関心を示すことはなくなった。そのため、公の場で貞子の超能力実験を行うことも試みられたが、立ち会う者は皆無であり、この試みも失敗に終わっている。

 

その後、夫妻ともども東京を去り、郷里の岡山へ転居したそうだが、消息は不明となっている。一説には、高橋夫妻は心霊治療を行っていたという説があるが、真偽のほどは定かではないという。

 

<まとめ>

超能力・霊感など、科学では解明できない事が未だに多くある世の中。肯定派と否定派どちらが正しいか言える人はいないだろう。ですが、もし「念写」というものが存在するのなら一度見てみたいものです。

 

あなたは、心霊などの不可解な現象を信じますか?信じませんか?

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

スポンサードリンク

LINEで送る
Share on GREE
Bookmark this on Digg
Pocket

カテゴリー: エンタメ タグ: , , , パーマリンク