ブラジル産鶏肉スーパーで販売中止も!今後の動向・食卓への影響は?

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ブラジルで起こった事件で菅官房長官は22日、「平成27年度におけるわが国の鶏肉の輸入量のうち、ブラジルからは43万トン輸入しているが、今回不正があったとされる21施設のうち、1つの施設からの輸入実績があるのみで43万トンのうち8900トンだ。日本に直接影響を与えるものではないと考えている」と発表された。

 

<事件の内容>

・サンパウロ時事

ブラジルでは、政府の検査官に賄賂を払って検査を免れ、衛生基準を満たしていない食肉や加工品(賞味期限切れ)を国内外で販売していたとして、食肉加工業者21社が捜査当局による捜索を受け関係者数十人が逮捕されている模様。

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<小売店の対応>

3月22日より一部のスーパーなどの小売店ではブラジル産鶏肉を自主的に販売中止にするところも出てきている。2017年に入りブラジル産(特にモモ正肉)は品薄の為価格がどんどん上がり食肉に携わる仕事の方々は非常に苦しみ、店頭販売価格も上がっていた。

 

<今後の動向>

政府としては関係施設の商品のみ販売ストップをかけている模様です。ですので、ブラジル産の鶏肉が買えないというわけではありません。ただし価格もグラム35~40円という安値の時とは違い、今後はグラム45~60円あたりで販売される可能性が高いです。また、スーパーなどの小売店が販売するかしないかは、お店の判断となりそうなので店頭に並んでいるかどうかは分かりません。

 

 

<食卓への影響は?>

私たちの食卓への影響は若干ではあるがあるでしょう。元々ブラジル産を使用してない家庭には影響はないでしょうが、使用している家庭では輸入ではタイ産、もしくは国産に鶏肉を変える必要が出てくるかと思われます。そのため、金銭的な負担が大きくなる可能性があります。

 

・風評被害(ふうひょうひがい)

メディアが報じたことで色々な話が飛び交ってどんどん話が大きくなる可能性もある。この件で対象となっている21施設のうち、1つの施設から日本への輸入実績があるのみとされており他の施設(工場)は今のところ対象外です。

しかし今回政府は、他の施設のものに対しても動物検疫や食品安全上の問題がないか慎重に調べる見通しで、これに合格しないと国内に入れないという対応をとる可能性が高い。

 

私たちが注意しないといけないのが「ブラジル産が全て危ない。」という認識・誤解をしてはいけません。あくまでも一部であります。

 

 

<参考>

現時点で分かっているもので事態が収まれば大きな影響はないと思われます。しかし、今後の現地での操作で問題が更に大きくなり深刻化すれば、確実に消費者への影響は避けられないでしょう。

 

日本の輸入鶏肉の約8割を占める産地の問題とあり今後の動向が気になるところです。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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