8歳の少女になると宣言した父親、カナダに住むポールの現在とは?

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突然、父親が「少女になる!」と宣言したら驚くだろう。しかし世界には、驚くような実話が存在しているものです。

 

カナダに「ポール」という男の子がいた。彼は、子供の頃から「女性らしい服」が大好きで、そのまま大人になる。後に、高校時代から付き合っていた彼女と結婚、3人の父親になった。

 

しかし、結婚20年を過ぎたころ突然!?

 

「8歳の少女になる!」

 

と、宣言したのです。これには当然家族が驚き、この悩みを受け入れられなかった。

 

<ポールの人生>

彼の名はステンフォンニー・ウォルシュ。彼は性同一性障害の一つ「トランスジェンダー」であったが、厳しいカトリックの過程で生まれ育った。また、ローマ・カトリック会では同性愛は認められていないため、自分の本当の性に気づかないまま高校を卒業し整備士として働き結婚。

 

その後、家族にトランスジェンダーを告白するも受け入れられなかった。しかし、どうしても「女性として」生きたかったポールは家族を捨てて心機一転、第二の人生を送る事に。

 

・困難な道のり

住む場所を移し2009年にはホルモン療法も開始。念願の女性として暮らし始めたポールだったが、ありのままの性で生きていくことは困難を極めた。

 

仕事を失い無職となり、周囲の偏見を受け、最終的にはポールは住む場所すらも失い、ホームレスとなってしまい、数ヶ月に渡ってシェルターなどで寝ることを余儀なくされたという。

 

※現在では、性同一性障害に対しての偏見は少なくなってきているが、まだ無くなったとは言えない状況のようです。

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<現在は?>

ポールは名前をステンフォンニーに改名し現在、トランスジェンダーを支援する団体の支援などで立ち直り、嬉しい事に養子として、また「子供として」義理の両親と生活しているそうです。

 

また、一時期「8歳の女の子になる」と宣言していたポールですが、紆余曲折を経て6歳児として日々を送っているようで、ステンフォンニー自身「今、私は本当の自分として前進しています。私は6歳の女の子ステンフォンニーなのです。大人にはなりたくありません。」と語っているという。

 

 

<まとめ>

人生とは一度きりのもの。誰がどう言おうと自分が思った通りに行動できるのが本当の幸せだと感じます。

 

ステンフォンニーのように、自分に正直に生きる事は難しいと思いますが、行動すれば道が開けるかもしれないと感じさせる実話だと感じます。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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