視力9.0の部族!?その最強の目を持つモーケン族の生活とは?

視力9.0の部族がいると言われると、アフリカ系の民族と漠然ではあるが頭に浮かんでくるのではないだろうか?確かにそれは、あながち的外れではありません。特に有名な「マサイ族」をはじめ、平均的な視力が3.0を超えるような民族が多いのも事実。

 

日本のテレビでも、マサイ族をはじめ、トゥルカナ族、ハッザ族など様々な部族に視力を計測する実験を行った結果、控えめなときでも6.0や7.0、場合によっては10.0を超えるようなすさまじい視力を持っているという結果が出たんだとか。これは1キロを大きく超える位置からでも見えてしまうことになり、私たち一般的な人間では考えられない力である。

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しかし、アフリカだけ視力9.0を超える部族がいると考えるのは違います。タイのプーケットより北側ミャンマーとの国境に近い海域・アンダマン海にスリン諸島の領域に原住民の「モーケン族」という部族が住んでいます。最近ではTVなどで度々放送されているため認知されてきたが、知らない方の為にモーケン族を調べていきましょう。

 

 

<モーケン族とは?>

モーケン族のDNA解析によると、彼らのルーツは中国雲南省のダイ族だと言われています。また、大阪教育大学鳥越教授説によると、ダイ族の蒙古斑は我々日本人と同じ形で、日本人のルーツとも言われている民族だと言われ、元々中国南部の山地に居住していた彼らは、漢民族の進入で、マレー半島へと追いやられ現在の場所に住んでいるようです。

 

 

<最強の視力>

実は、視力が良いと有名になる前に、スエーデンの学者がモーケン族の人の多くが海中でも視力が良い事に気付いていたそうです。その後、横浜市立大学の水木教授のグループがモーケン族の視力や屈折状態を測定した事がある。その結果によると、水中で1.0の視力が認められ、地上では3.6~9.0の視力という驚きの結果が出たという。

 

 

私たち一般的な人が水の中で目を開けると、何が何だかボヤけて分かりませんよね。ですが彼らは、角膜曲率や水晶体の調節力が並外れているという結果が判明したそうで、それ以外の遺伝的な要因があるのかはわかっていない。

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<生活は?>

彼らは、主にアンダマン海、タイ王国、ミャンマー、メルギー諸島の近海に暮らしている。モーケン族は、ほぼ一年中海上で過ごす海洋民族とされている。

 

そのため主に、カバンと呼ばれる家船(えぶね)に住んでいて、見知らぬものと出会うことを恐れているが、上記にも記しているようにミャンマー政府の政策により、海岸で定住生活をしている人もいるが、どちらも海で漁をして生計を立てているようです。

 

<まとめ>

海水で目を開けると痛くて開けない。しかしモーケン族は、目を開けて魚を獲る事も出来る。これは、凄いとしか言いようが無い。これを読んで、海水で目を開ける練習をしようなんて思わないようにしましょう。現代では水中メガネという画期的なアイテムがあるのですから。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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