アカガニがクリスマス島で大量発生する時期や、その理由とは?

今回は、世界的にも有名なある島をご紹介。

 

~クリスマス島~

インド洋にあるオーストラリア連邦領の島。西オーストラリア州のパースの北西2360km、インドネシアのジャカルタの南500kmの南緯10度30分、東経105度40分に位置。人口は約2000人弱、島の63%が国立公園となっている。

 

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<奇跡の光景>

この島を有名にしているもの、それが「アカガニの大行進」。

 

 

~大行進の時期はいつ頃?~

10月下旬ごろ~1月にかけて。とくに、三日月の満潮時に現れると言われているようです。

 

 

~大行進の理由~

繁殖期・産卵のため。

普段は森林で生活をしているアカガニですが、産卵する時になると海に向かう。その過程で居住区や道路などを横断する姿が「アカガニの大行進」と言われているようです。また、その数は圧倒的でピーク時には1億匹を超える超大行進もあるようです。

 

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~道路規制まで~

カニの大行進は、いつ何処で発生するか分からないため住人は、繁殖期だけはとくに苦労している模様。しかし、住人は優しいのか、カニを潰さないどころか「カニ注意」などの標識を設置して車とカニを安全に区分する道路規制を行っているんだそうです。

 

また、カニを守るための仕事もあるようで、一見迷惑そうに見えるが、以外にも雇用を生んでいるのかもしれません。

 

<増え続ける理由>

このアカガニ、実は食用としても大丈夫なカニ。

しかし、あまり美味しくないと言われており、捕食するものがいなくなったことに加え、アカガニの天敵ともいわれたクリスマスクマネズミが1903年頃に絶滅したため、外敵がほとんどいなくなった事が大きな原因のようです。

 

とくに、アカガニの繁殖を抑制していたとされるクリスマスクマネズミの絶滅が引き金となり、現在の億という数にまで膨れ上がったのではないかと思う。

 

もし、このまま増え続けると、考えられないような未知の数になりそうなので、多少は繁殖を抑制する手段を見つけた方が良いのではないかと感じる。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

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