開けると呪われる棺、ウズベキスタンにある「ティムールの棺」の伝説

みなさんは「開けると呪われる棺」の伝説をご存じだろうか?

 

それは、ウズベキスタンにある「ティムールの棺」らしい。

 

<ティムールとは?>

中央アジアのモンゴル=テュルク系軍事指導者。貧しい地方領主から身を起こし、サマルカンドを陥とし、キプチャク・ハン国を次々と倒し、イラン、イラクまでも制圧。

 

さらにデリーを占領、そして1370年のサマルカンド制圧から1405年に明遠征途上で死ぬまで一度も負けなかったとされている。

 

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<どこにある?>

歴史上類を見ない王ティムールが眠る墓が、グーリ・アミール廟(ペルシア語で王の墓)。この墓には、ティムール王をはじめ、息子であるシャー・ルフやミーラーン・シャー、そして孫のウルグ・ベクとムハンマド・スルターンをはじめ、ティムールの師であるサイイド・バラカも眠っているそうで、ここはサマルカンド第一の聖地と言える場所のようです。

 

 

<伝説>

この開けると呪われる棺には、それなりの伝説があるようだ。実はティムールの棺には次のような文章が書かれているという。

 

「私が死の眠りから起きた時、世界は恐怖に見舞われるだろう。」

 

さらに、棺の内側に文章を発見し、解読した結果、

 

「墓を暴いた者は、私よりも恐ろしい侵略者を解き放つ。」

 

という言葉が現れたそうです。どちらにせよ気味の悪い言葉である。

 

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~本当に起こった悪夢~

実はこの棺、過去に開けたことがあるようです。それは1941年、ソ連の学者によって初めてこの棺が開けられたという。そこには、ティムールが仰向けに寝かせられていたという。

 

しかし、ここからが悪夢の始まりだった。この棺が開けられた翌日(調査から二日後)ナチス・ドイツがバルバロッサ作戦を開始。「独ソ戦」が始まったそうです。

 

「私より恐ろしい侵略者」=「アドルフ・ヒトラー」という事でしょうか・・・。

 

この戦争のタイミングが偶然ならまだしも、これがもし呪いであるならば、二度と開けるべきではありませんよね。

 

ですが、実際この言い伝えに恐れをなしたソ連当局は、ティムールの遺骸をもとに納め、鉛で封印したそうです。

 

 

<あなたは信じますか?>

この伝説や歴史が偶然ととらえれば良いが、果たしてこれだけ共通する点があるのだろうか?

 

私自身、呪いや伝説、噂は基本的に信じないが、今回の件は、共通点が多すぎて、驚きを隠せそうにないが、あなたはどう思うだろうか?

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

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