マッターホルン初登頂の悲劇の真相、そこには驚きの事実が!?

ヨーロッパ・アルプスを代表する名峰

 

マッターホルン

 

今から約150年前の1865年7月14日、イギリスの登山家エドワード・ウィンパー率いる7人のチームが、当時登頂は不可能と言われていたマッターホルン初登頂という偉業を成し遂げた。

 

(メンバー)

クロ

ダグラス卿

ウィンパー

タウクヴァルダー

ハドソン

ハドウ

タウクヴァルダー

 

 

しかし、この偉業の裏には悲劇と驚きの真相が隠されていたようです。

 

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<マッターホルン初登頂の悲劇>

マッターホルン初登頂に成功し歓喜に浸った7人は、お互いの身をザイルで繋ぎ、下山を開始。

 

 

その下山途中に、登山経験が浅かったメンバー(ハドウ)が足を滑らせ滑落。先頭のガイドと、後に続く2人が巻き添えに・・・。

 

 

ですが、ウィンパーを含む後ろの3人はロープが切れたため、奇跡的に助かる事になったのだが、これがマッターホルン初登頂の悲劇として語られている。

 

 

<悲劇の真相>

当時は、ハドウが滑落した事が原因とされてきたが、マッターホルンの事故後の調査で、様々な憶測が飛び交い「真相」という言葉を使用するようになった。

 

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まず、不可解なものが「ロープ」。

これだけの名峰に、ザイル(ロープ)の中でも最も弱いものを用意し使用した事。それに、その切断面を調べると、前からあった傷など破損によって切れたものではなく、ピンと張った状態で切れていたということ。

 

 

また、1865年当時もそれ以降にも、さまざまな説が多く存在したようです。

 

「ロープが自然に切れたという説」

 

「下山の時にタウクヴァルター・シニアがロープを切ったという説」

 

このように証言しているのが、タウクヴァルダー氏の子孫の方たちだが、最も可能性が高いと考えるのは、「マッターホルン頂上に立った初の登山家になりたかったウィンパーが登る途中でロープを切り、そのためタウクヴァルター・ シニアが下山の際に不適切な予備のロープを使わざるを得なかったという説だ」これには、過去にウィンパーが8回登頂に挑戦するも失敗していたことが関係しているようです。

 

しかし、ウィンパー含む3人は登頂成功後、当時から様々な批判的なものを浴びせられ、彼らの後の人生を大いに苦しめたそうです。

 

 

<事故の最終報告>

事故の真相とされてきた、

 

「落ちた仲間に巻き込まれないようにロープを切った」

 

「細いロープを使ったのが原因」

 

ですが、最近の実験によると、仮に太いロープを使っていたとしても切れていたということが立証されたという。そのため、ザイル(ロープ)は事故であった可能性がある結果となる。

 

 

この事故は、当時の調査がきちんと行われていなかったこともあり、真相は闇の中という結果になってしまう。

 

 

しかし、生き残った3人を批判する声もあるようですが、仮にロープが切れなければ全員道連れとなり、最悪の結果となっていた可能性もあるため、彼らを否定することは出来ないのではないだろうか?

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

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