謎の帝国ワリ、インカ以前に存在した文化とは?ペルーの古代帝国の謎。

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多くの人が「インカ帝国」と聞けば、一度は耳にした事あるのではないだろうか?

 

 

しかし、近年の調査でペルーの古代史を覆すのではないか?と言われている謎の帝国の存在が明かされようとしているようだ。

 

 

その名も「ワリ

 

 

<ワリとは?>

インカ以前のペルーで独自の文化を築いた人たちで、プレインカと言われている文化のひとつで、西暦500~1000年頃にアンデス中央高地で栄えていたと言われている。

 

 

しかし、ワリ文化の起源は分かっておらず、その栄えた時代も様々な説や情報があるだけで確信的なものはないようです。

 

 

そのため、現在でも謎の多い帝国文化として調査が進められている。

 

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<ワリ文化の発掘された遺跡>

つい最近ではあるが、2012年ペルーの考古学者やの手によって大発見と言える発掘に成功する。

 

 

未盗掘の墓から63体の遺骨や黄金製品など1300点余りが「ワルメイの丘」で発見。

 

 

この遺骨は、女性が57体、6体が男性のようで、神への生け贄として捧げられたのではないかと考えられており、女性達には、金などの宝飾品を身にまとっており、さらに動物の毛で作られた布で丁寧に包まれていたという。

 

 

また、それより前の2008年にも「ワカ・プクヤーナ遺跡」でもワリの時代のものと思われる女性の遺骨など同様に発見されているようです。

 

 

 

<考古学者も驚く発見>

何より考古学者らを驚かせたのが王室の墓が無傷で発見されたこと。そのため、出土した陶器・土器類や木製のスプーン、青銅製のナイフ、楽器類、織物に使用する道具など、その当時を現す数々の道具が保存状態が良好のまま発見された。

 

 

<高度な技術を持っていた!?>

このワリ文化は、高度な農業技術を持っていたと言われており、アンデス各地を繋ぐ「インカ道」という道路網や、情報伝達で使用される「キープ(結縄)」の発祥がワリと言われています。

 

 

<インカ帝国の発展のカギ?>

もしかすると、ワリという文明が栄えたのち少しずつ進化を遂げインカ帝国という一大文明へと発展していったのではないだろうか?

 

 

しかし、未だ多くの謎が残る「ワリ文化」。この謎が現代の最先端技術で、どこまで解明されていくかが気になって仕方がない。

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

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