エコーロケーションを自在に行う男性の驚異的な能力とは?

 

エコーロケーションってご存じでしょうか?

 

最も有名なのは、コウモリが行うエコーロケーションだと思われます。コウモリは、超音波を含む鳴き声を飛ばし、光の届かない洞窟の中を反射音を頼りにして、障害物にぶつからず飛び回ります。

 

これは、反響音の強弱や、反響するまでの時間、音の変わり方で障害物との距離や形状を頭のなかに描くことができる能力だとされています。また、コウモリ以外にもイルカやクジラ、一部の鳥などもエコーロケーションを行っています。

 

 

正確には、エコロケーションもしくは、エコーロケーションとも呼ばれ、どちらも、反響定位(はんきょうていい)のことを言います。

 

 

反響定位とは、動物が自分が発した音が何かにぶつかって返ってきたものを受信し、それによってぶつかってきたものの位置を知ることである。

 

それぞれの方向からの反響を受信すれば、そこから周囲のものの位置関係、それに対する自分の距離を知ることができる。したがって、音による感受法でありながら、一般の聴覚よりも、むしろ視覚に近い役割を担っている。

(一部ウィキペディア引用)

 

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<エコーロケーションを自在に行う男性>

実は、野生動物の驚異的能力と思われがちな能力ですが、実は、人間でも習得出来るようです。

 

実際に、この能力を自在に行うダニエル・キッシュという全盲の男性がCNNやナショナルジオグラフィックで紹介されています。

 

 

ダニエルさんは、40年以上のトレーニングを積んでおり、かなりの精度を誇っているようです。

 

 

ダニエルさんは、自転車にも乗り、登山や料理などの日常生活をエコーロケーションを駆使しやり遂げている。

 

 

また、この技能をマスターした人たちは他にもいるようで、YouTubeなどに動画でアップされていたりするそうです。

 

 

気になる方は「Blind Echo-Location」などで検索してみて下さい。

 

 

 

<誰でも習得できる?>

動画などで、「健常者でも毎日1~2時間トレーニングすれば1カ月以内に十分なエコーロケーション能力を身に付けることができる。視覚障害者ならもっと早く習得できるだろう」と言われていますが、どの程度まで出来るのかは人それぞれ異なるため、習得してみたい方は試してみるのもいいのではないでしょうか?

 

 

<まとめ>

見えないものを「」を頼りに、あたかも“見えている”かのように想像できる能力。私には全く出来そうにない。

 

 

このような情報を見ると「脳」には、どれだけ神秘的な力が秘められているのか気になって仕方がない。

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

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