刺身のツマとして使用される海藻「オゴノリ」実は食中毒の危険が!?

 

オゴノリと言えば「刺身のツマ」としても使用される海藻。

 

しかし、意外に知られていないのがオゴノリに含まれる危険な成分。

 

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<危険な成分とは?>

オゴノリに含まれる「アプリシアトキシン」という成分。これが原因で、食中毒となる事故が起きており、過去には死亡事故という最悪のケースに至った例もあるという。

 

症状としては、世間一般的に認識されている食中毒に近いが、消化吸収のはじまった食後30分くらいから発症。軽度と重度まで様々な症状があるため注意しておきましょう。

 

 

※アプリシアトキシンとは、シアノトキシンの一種。

 

シアノトキシン:藍藻(シアノバクテリア)が生産する毒素の総称。水の華、アオコを形成するシアノバクテリアに毒素を生産するものが多い。

 

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<安全な食べ方>

よく、刺身のツマとして、お店等で提供されているオゴノリは、知識を持った職人さんが火を通したり、アルカリ処理しており、安全に食すことが出来ます。

 

 

一方、オゴノリは「生食」で食べることが非常に危険とされています。実際に起きた事故の一例で「自分で採ってきたオゴノリを、そのままポン酢で食べ食中毒になった。」というケースがあります。

 

 

<処理後と生の違い>

見分け方は簡単です。オゴノリに火を通すと綺麗な緑色に変化します。一方、生の場合「茶色」というか、例えるなら「モズク」のような見た目。

 

 

しかし、単に緑色になっているからといって、大丈夫とは限らないので、採って食べる場合、きちんとした知識を持ち自己責任で食べるようにしましょう。

 

 

<何処にある?>

日本の海の沿岸など、岩にくっついていることが多いです。

 

 

 

<まとめ>

海藻系は、美容・健康に良いというイメージは間違いではありません。しかし、世間では海藻の成分まで認識している方は少ない。

 

 

特にオゴノリは、

 

「加熱」

「アルカリ処理」

 

この二つを忘れてはいけない海藻。

 

 

もし、これから先、個人で採取して食す場合は、きちんとした知識を元に食べることをオススメする。

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

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