マーティン・ピストリウスの病気、現在ロックドイン症候群を乗り越えた奇跡!

 

今回は「TED×KC」に登場し、素晴らしいスピーチで世界に感動を与えた、

 

マーティン・ピストリウスさんについてご紹介しよう。

 

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彼は、「ロックドイン症候群」という原因不明の病に若干12歳の時に侵され壮絶な人生を歩んできた。

 

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マーティンを襲ったロックドイン症候群、その苦悩の日々。

 

 

<奇跡の一歩>

13歳で意識が戻って、19歳でほとんどの事が理解できるまで回復したマーティンさんだったが、動くのは眼球のみ。

 

そのため、奇跡的に意識は取り戻したものの地獄の日々を送っていた。家族は疲れ果て、施設では虐待・暴言など、ただただ聞くしかない最悪の日々。そんな中、遂に運命の人物が現れた。

 

 

その人は、彼が通っていた施設にアロマセラピストの女性ヴァーナさん。彼女がマーティンさんの担当をすることになり、週に1度やってくるようになったのです。

 

 

すると、ヴァーナさんマーティンさんのある事に気が付きます。

 

 

「自分(ヴァーナ)の言葉に対して反応しているのではないか?」

 

 

彼女の潜在的観察力が、彼の運命を今後大きく変えていく事になる。

 

 

ヴァーナさんは、この微かな反応に疑念を抱き、ついにマーティンさんの両親にこのことを打ち明け、専門家に詳しく検査してもらうよう打診。

 

 

そそ勧めどおりに、詳しい検査をした結果、意識が回復していることが判明したのです。

 

 

この時から、周囲に意識が戻ってきている事を理解してもらえたマーティンさんは周囲の協力の元、リハビリを始める事になる。

 

 

ようやく、10年間もの間閉じ込められていた「肉体の檻」からの脱出に成功したのだ。

 

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<現在>

現在マーティンさんは、イギリスで妹の紹介で出会い結婚したジョアンさんと幸せな生活を掴んでいるようです。

 

また、いくつかの職業を経験したのち、今ではWebデザイン関係の会社を運営している経営者となっているそうです。

 

 

<最後に>

マーティンさんの言葉で、個人的に考えさせられたコメントを載せておこう。

 

マーティン・ピストリウス氏

「本当のコミュニケーションとは、単にメッセージを伝えることではなく聞き手に耳を傾けてもらい、自分に敬意を払ってもらわなければならない。」

 

 

人と人との繋がり、コミュニケーション、この事に関して深く考えさせられる説得力が彼の言葉にはありました。

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

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