悲劇!タンザニア「アルビノ狩り」その原因となった迷信とは?

 

今現在も収まっていない悲劇的な問題をご存じだろうか?

 

「アルビノ狩り」

 

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<アルビノとは?>

アルビノとは一種の先天性の病気のこと。

 

別名「先天性白皮症」とも言われ、突然変異や遺伝的欠損で、生まれつきメラニン色素を生成する遺伝情報が欠落し、体毛、虹彩、皮膚などの色が白化してしまう。

 

その発症率は2万人に1人と言われているため「神聖な力を持った者」と言われることもあったようだ。

 

また、この病は人間だけに限ったものではなく、有名どころで言うとシロウサギやウーパールーパーも同じ症状だ。

 

 

<アルビノ狩りとは?>

この発端となったであろう国がタンザニアと考えられている。

 

タンザニアには、古くからムチャウイと呼ばれる呪術師が医師の代わりとなり、人々の生活に欠かせないものとして存在してきた歴史がある。ムチャウイは、特別な力があると信じられ頼るべきすべてであったと言われている。そして、ムチャウイは、アルビノを聖なる存在と考え、アルビノの身体から特別な妙薬を作る。その妙薬は様々な効能があるとされ、身体的な問題を治すだけでなく、何にでも効く幸福を呼ぶ万能薬としても知れ渡った。

 

そのため、呪術師を信じた人々がアルビノを持って生まれてきた方々を捕らえ売るという悲劇に発展した模様である。

 

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<原因は迷信!>

驚くのが、何の根拠もない呪術師の「迷信」を信じた富裕層の人々が、金と権力を使い人権を無視した行動に走った結果が、このような「アルビノ狩り」という悲劇を生んでしまったようだ。

 

 

<現在は?>

残念ではあるが、世界のどこかで現在も起こっている可能性があるため、終息したとは言えないようだ。

 

 

<最後に>

アルビノ狩りの被害に遭っているのが黒人のアルビノの人々のようです。

 

また、アルビノ狩りの一つの原因として考えられるのが、タンザニアの場所。西洋諸国から離れた場所のため、呪術師の迷信を信じ行動したのかもしれない。

 

ですが、人権を無視するような事態には、世界が協力し改善していくべきだと私は考える。

 

 

あなたは、どう思われますか?

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

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