東京海底谷は何処にある?知られざる深海魚の楽園だった!

 

東京海底谷(とうきょうかいていこく)と呼ばれる未知なる深海があるのをご存じだろうか?

 

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<何処にあるの?>

海の玄関口「東京湾」。多くの貨物船などが行き交う場所に、私たちが想像も出来ないくらい深い深海の世界が広がっている。

 

<正確な場所は?>

古東京川を海に下り終えた当たりから始まる。陸上では剣崎の沖と言った方が分かりやすいかと思う。

 

<全長は?>

深さ500~1000m

長さ40km

 

その不気味な暗黒の世界はグランドキャニオンに例えられ、

「TOKYO CANYON(東京キャニオン)」

 

このように、呼ばれていたりするようです。

 

 

<深海魚の楽園>

河川を通じて東京湾に流れ込んだ有機物が沈殿しており栄養が豊富な深海という特異な環境が生み出されているため、深海生物にとっては非常に良い環境が整っているとされている。

 

この流れは、市化とともに形成されてきたと言われている。

 

 

 <歴史>

数億年以上前の現在より500m以上海水面が低かった時期に、東京湾外湾部に東京湾海底谷が形成された。

 

12万年前には現在より海水面が高く、房総半島は島であった。このころの内海を指して古東京湾と呼ぶ。

2万年前頃の氷河期は、現在より100m近く水位が低く、現在の東京湾内湾部は陸地となっていた。

 

当時の利根川(ほぼ現在の荒川の河道)、渡良瀬川(ほぼ現在の江戸川の河道)、多摩川は河谷を成し、現在の東京湾内湾部の中央やや西寄りで合流し、古東京川となって現在の外湾部へ注いでいた。現在でも内湾部水深30-80mの海底に河谷の痕跡が残っている。

(ウィキペディア引用)

 

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<まとめ>

深海と聞くと、太平洋など広大な海のどこかにあると考えてしまいそうなところだが、実は、こんなにも身近に存在しているんです。

 

近年では、その珍しさからTVなどで取り上げられ多くの方に認知されるようになってきました。

 

また、この海底谷には「サメの仲間」が40種類くらい生息していると言われ注目を浴びている。

 

ラブカゴブリンシャークさらには、

 

幻のサメ「メガマウス」までもが生息しているという。

 

このメガマウス、世界のサメ情報を管理している「米フロリダ自然史博物館」の集計によると、1976(昭和51)年に初めてハワイ・オアフ島で報告例が寄せられるまで存在すら知られていなかった「幻のサメ」だというからビックリ。

 

多くの海底生物研究者のみならず、世界から注目を浴びる東京海底谷。

 

今後の調査・研究で更なる謎を解明して私たちを驚かせてほしい。その調査結果が出るまで期待して待ちましょう。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

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