ソビブル強制収容所から600人の大脱出!その真相は?

 

第二次世界大戦中に起こった実話。

 

誰もが一度は聞いた事あるだろう「強制収容所」の話。

 

ナチスドイツが行ったユダヤ人迫害で、多くの方が強制収容所(別名:絶滅収容所)と言われる場所に送られた。しかし、この悲惨な状況の中でも決死の覚悟で脱出を計画し行動した実話が「ソビブル収容所の反乱」です。

 

スポンサーリンク
 

<ソビブル収容所の反乱>

ポーランド東部のルブリン県のソビボル村においた強制収容所で、1943年10月に600人の囚人たちが反乱を起こし、そのうち約半数が脱出に成功している。

 

<真相は?>

1943年初めのこと、ソビブル収容所へのユダヤ人移送の頻度が低下し、囚人たちの間で、自分たちがまもなく絶滅計画の餌食になることを感じ、この収容所が解体されるのではとの疑いを持ったという。そこで囚人たちは、1943年の初めにレジスタンスネットワークというチームのようなものを結成します。

 

そこで考えられた案は、「囚人たちが反乱を起こし、収容所から集団で逃亡すること」。この計画が実行に移される。

 

1943年10月14日、囚人たちは蜂起し、護衛兵を気付かれないようにやっつけます。しかし、護衛兵が発砲し始めたので、正門に近づくことが出来ず、囚人たちは地雷原を通って脱走せざるおえない状況に。まさに、命がけの大脱出劇。

 

その結果、300人ほどが逃亡に成功した。しかし、約100人あまりは捕まるなど、この反乱の壮絶さが伝わってくる。

 

 

<キーマン>

大脱走は二人の囚人、

 

レオン・フェルトヘンドラー
(ユダヤ系ポーランド人)

 

アレキサンダー・ペチェルスキー
(ユダヤ系のソ連赤軍将校)

 

 

この二人が主導し計画を立てた方々。この計画がなければ更に多くの命が奪われていたのかもしれません。

 

スポンサーリンク

 

<まとめ>

この大脱出の実話は、その壮絶さから「大脱出」という有名な映画にもなっており、また脱走戦線 ソビボーからの脱出」という1987年 英国CBSで放映されたTVムービーでも題材にされている有名な話。

 

知らなかったと言う方は、これから少しでも歴史について勉強し「戦争とは?」を考えられてみて下さい。

 

近年、我が国でも法改正なので大変な岐路にいるような状態。これは世界共通して言えることだが、一人一人が「平和」をもっと呼びかけていかなくてはならない。絶対に、戦争という悪夢に突入してはいけません。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

スポンサーリンク

LINEで送る
Share on GREE
Bookmark this on Digg
Pocket

カテゴリー: エンタメ タグ: , , , パーマリンク