自家中毒と呼ばれた周期性嘔吐症。実は片頭痛との共通点が!?

 

自家中毒とは、あまり言わなくなり最近では「周期性嘔吐症」と呼ばれることの多い病気。

 

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<どんな病気?>

感染性胃腸炎とよく似ているとも言われている。しかし、胃腸炎の原因とは違い、急にぐったりし、激しい嘔吐を繰り返し、顔面蒼白(そうはく)、腹痛、などの症状が出る病気で、「アセトン血性嘔吐症」「反復性嘔吐症」とも言うようです。

 

周期性嘔吐症と呼ばれている理由は、2〜4週間ごとの一定の周期(個人差による)を追って同じ症状がくることから付けられたようです。

 

またこの病気、子供の頃発症するケースが多く平均3~5歳くらいの子供たちが発症する可能性が高いという。また、成人の方や新生児も発症しているケースがあるようなので、日々の生活で、この様な症状がみられたら病院へ行きましょう。

 

※やはり、嘔吐することは非常に危険な病気を示唆している場合がありますので、まずは適切な診断を受けることが大事です。

 

 

 

<片頭痛との共通点>

周期性嘔吐症になられた方の注意すべき点としては「片頭痛」。周期性嘔吐症発症中は頭痛が認められていないようですが、後年片頭痛を発症する可能性があることが解ってきているようです。

 

そして、この病気「小児周期性症候群」に分類され、

「周期性嘔吐症」

「腹部片頭痛」

「小児良性発作性めまい」

等が含まれ、国際頭痛分類第2版では片頭痛に分類されている。そのため、様々な研究から、周期性嘔吐症は片頭痛に関連した疾患であることが示唆されているようです。

 

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<最後に>

この症状の治療法は、多少あるようですが基本的には自然に治ると言われています。しかし、周期性嘔吐症になった子供の4人に1人は、片頭痛になると言われていたりします。

 

また、周期的な症状が無い時は普通に元気な状態なんだそうです。特に、子供に多くみられる病気なので、子供の変化には気を配っておく必要があります。未来を担う逸材を病から守っていくのも大人の仕事です。

 

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片頭痛というものは、本人にしか痛みが分からない為、非常にきつい病気。そのため周りの助けが非常に役立つことは間違いない。もし、このような方に遭遇した際は手を貸してあげましょうね。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

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