全盲の画家「エスレフ・アーマガン」の第二の目、有名自動車も描いて話題に!?

 

トルコの画家エスレフ・アーマガンさん。日本ではあまり知られていないかも知れないが、実はこの方「全盲の画家」として有名な方なんです。

 

 

<画家として有名になるまで>

エスレフ・アーマガンさんは生まれつき目が見えない。しかし、いつしか画家になりたいと思うようになったという。だが、生まれつき目が不自由なため絵を描く事は非常に困難。しかし彼は、画家になる夢を諦めきれず、なんと、独学で絵画を習得した。

 

そして数十年という努力の結果、目が見えなくても絵を描く画家としての技術を身につけたそうです。でも、どのように描くものを見ているのだろう?それには、彼にしか出来ないであろう第二の目があった!!

 

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<第二の目>

 

第二の目とは「手」10本の指。

 

彼はまず、描くものを手触りで確かめるのです。それを、頭のなかでイメージして描く。そうして出来上がったイメージ(物)を鉛筆でデッサンしていく。そして、描かれた下書きに手を絵筆の代わりにして色をつけていく。ここで不思議なのが色をどう見分けているのかだが分かりません。絵具は乾きの早いアクリルを使用し、その独自の技法により風景・人物など、なんでも描いてしまうというから驚きだ。

 

 

<あの有名自動車も描いた!?>

スウェーデンの世界液有名自動車メーカー『ボルボ』。彼は、ボルボ側の依頼により『S60(車種)』という車の絵を描いた事もある。そのときの様子はテレビCMに起用され、瞬く間に時の人として話題になったほど。これがキッカケで世界的知名度を更にあげたと言えるだろう。

 

 

<まとめ>

アメリカの神経学者などが、エスレフ・アーマガン氏の脳を分析したが驚愕したという。なんと、目が見えないのにも関わらず脳の視覚野が活発に活動していたそうです。

 

 

一度も見たことが無いモノを、どのように感じ絵に描くことが出来るのだろうか?彼のような超人的な能力の方を知るにつれ、「人間の未知なる力」は計り知れないと感じてくる。

 

 

エスレフ・アーマガン氏は、これからも生涯にわたって素晴らしい絵画を描いていく事でしょう。彼の新しい作品を楽しみに期待しておきましょう。

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

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