アスペルガー症候群ってなに?特徴を知って正しく理解し、接していこう。

 

 

近年、「アスペルガー症候群」という障害を聞く機会が増えてきてはいないだろうか?だが、その症状や病が世間に認知されているとは言い難い状況の為、この病を持っている方々は日々大変な思いをされている。

 

 

アスペルガー症候群ってなに?

 

アスペルガー症候群とは、自閉症(発達障害)の一つのタイプ。類似あるいは同じ意味を持つ障害としては「高機能自閉症」「高機能広汎性発達障害」などがあると言われています。ただし、研究者の間では、意見が分かれる事もあるという。この病については、基本的に学習面・運動面には問題ないとされている。

 

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<症状>

症状については、大きく分けて3つあるようです。

 

1.独特の人付き合い(社会性の問題)

 

2. コミュニケーションの問題

 

3. 想像力の障害

 

 

 

人付き合いについては、一言でいうなら、浮いてしまうことが多いと言われています。また、幼児期の時期は一人遊びが中心と言われており、同年代の子どもと遊ぶことは少なく、遊んでも年下の子と同レベルで遊ぶことが多い傾向がみられるようです。

 

 

注意しておかなければいけないのが、「言っていい事・悪い事」の区別がつきにくく、相手にとって嫌な事も口にしてしまう事も多々あるようです。

 

 

コミュニケーションの問題については、人の話し方はちょっと変わっているとされている。言葉のキャッチボールなどを苦手としている傾向があるようです。特徴として「話し方が回りくどい、曖昧が苦手、細かいところにこだわる」ようで、自分の興味のある分野に対しては会話が続くが、興味の無い事があると、話が飛んでしまったりするという。この様な点については、相手の反応をモニターせず相手が迷惑そうな表情をしていても気がつかないことなどが関係しているのでしょう。話が飛びやすいのもアスペルガー症候群の人の話し方の特徴だと言えそうです。

 

 

 

想像力の障害については、「こだわりやふり遊び」の少なさ、融通の利かなさという形で現れるといわれており、早い場合には1歳前から、風にゆれる木の葉をベッドから何時間も眺めて笑ったり、電車を延々と見続けたり、何かを集中的に見る一種の「こだわり」のようなものがみられる。

 

 

他にも、パターン的行動が目立つようです。朝起きたら必ず雨戸を開けるといった目立たない習慣のようなパターンもあります。雨が降っていても雨戸を開けたがったら、それはパターンです。一日の行動パターンを完全に決める人もいます。そんな、アスペルガー症候群の子どもの多くはものまね遊びが得意だという。

 

 

人によって異なるが、アスペルガー症候群が治るか治らないか分からないが、大人の方でもこの症状に悩まされている人はいるようです。もし、そのような方と知り合った時の接し方としては、まず相手の興味のある事を探ってみましょう。それを見つけ言葉のキャッチボールをし理解をしていきましょう。

 

空気が読めないとかいう方もいるようですが、この症状に悩まされている人は、日々一生懸命頑張っている事を忘れてはいけません。

 

 

もし、自分がそうなったらと、相手の気持ちを考えていく大人な接し方を心掛けて下さい。

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

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