お湯だけでカツとじ、ビーフシチューまで出来る!?フリーズドライとは?

 

お湯を注ぐだけで簡単に作れてしまう画期的な食品「フリーズドライ」。

 

 

そんなフリーズドライ製品の中で、最も世間的に浸透しているのが「たまごスープ」「味噌汁」などのスープ系ではないでしょうか。

 

 

そもそもフリーズドライとは、水分を含んだ食品や食品原料をマイナス30℃程度で急速凍結し、さらに減圧して真空状態で水分を昇華させて乾燥させること。この製法で加工された食品は、保存食・非常食など、さまざまな場面で活躍している。

 

 

そんな中、近年この製法も非常に技術が高くなっており、「かつとじ」や「ビーフシチュー」までも販売されるようになっている。

 

知ってましたか?

 

 

今の社会、お湯一つで「かつ丼」なんかも出来ちゃうんです。しかしながら、手間は掛からないが味の方がイマイチではないのか?と言う疑問もあるのが事実。そこで今回、私が個人的に購入した結果を紹介して行きたい。

 

 

まず、「カツとじ」。

味は良く出来ている。しかしながら、肉本来のジューシーさが弱いかなという印象だった。

 

 

「ビーフシチュー」。

これはホントに美味しい。見た目・味・食感共に、お湯で溶かしただけで出来上がっているものとは思えないくらいのクオリティの高さ。

 

 

 

しかし、これはフリーズドライ食品のほんの一部。今回私が食したもの以外にも、本当に沢山の商品があるので是非チェックしてもらいたい。

 

 

そんな最先端食品フリーズドライの歴史について載せておこう。

 

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フリーズドライの歴史(ウィキペディア引用)

フリーズドライに似た製法は古くからあり、有名なのが古代マヤ文明の頃から存在するチューニョというじゃがいもの保存食で、アンデス特有の昼夜の寒暖差を利用し、凍結と自然解凍、足で踏み水分を抜く作業を何度も繰り返すことで水分を抜かし乾燥状態にするものである。日本においては高野豆腐や寒天が有名である。

 

 

1950年代に軍用の携行食(レーション)の軽量化を目的に本格的な研究が開始される。それまでは食品を乾燥・軽量化させるためには熱風乾燥や加熱濃縮などの方法が主流で、これは元の風味や栄養素を非常に損なうものであった。日本ではさけ茶づけ(永谷園・1970年)、カップヌードル(日清食品・1971年)の具として用いられたことがきっかけで広まった。

 

現在ではインスタントコーヒーやカップラーメンなどのインスタント食品を始めとして、宇宙食や非常食、登山などのアウトドア用の食料、軍隊などの携行食として広く用いられている。また、熱に弱い成分を粉末化することができるため、医薬品の製造にも用いられている。

 

 

この他、奈良文化財研究所が真空凍結乾燥機を用いて東日本大震災の津波による泥などで汚れた岩手県・宮城県の古文書や史料を乾燥させた後、泥や異物を除去する作業をしている。このように、自然災害などで水や泥の被害を受けた史料や書籍などの修復の際、修復作業や修復対象の破損を軽減する用途にも使われている。

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

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