安倍総理の「携帯料金高い」発言、一番優先すべきは賃金上昇ではないだろうか?

つい先日、開催された諮問会議での事。

 

安倍総理が、「携帯料金等の家計負担の軽減は大きな課題だ」と発言した事について、みなさんは、どうお考えでしょう?

 

 

確かに、高いと言えば高いのかもしれない。

スマホ本体・通信料など世間の大半の人が、頭を抱えているのは事実。

 

 

この発言を受け、大手3社は次のように述べている。

 

NTTドコモ加藤薫社長は、

「(発言には)びっくりした。長く使っている人や若い人を応援する工夫をしてきたが、客が何を望んでいるか、じっくり考えたい」

と、新たな料金プランの設定を示唆する発言をされている。

 

 

KDDI田中孝司社長は、

「われわれとしてももう少し料金が安い方が良いのではと思っている」

料金体系を変更する考えを述べている。

 

 

ソフトバンクの宮内謙社長は,

「政府や総務省の意見があれば真摯(しんし)に受け止める」

と発言されている。

 

 

しかし一方で、

「世界的に見れば安い。」

「料金は認可制ではない。」

「価格は競争環境の中で自由にするべき。」

など、政府の発言に対し批判的な発言もあったようだ。

 

 

そもそも、この携帯料金問題が果たしてどうなのか?

 

私的な意見にはなるが、最大の原因は一つしかないのではないかと思う。

 

 

賃金上昇(賃金アップ)

 

 

なんで、景気が悪いのか考えてみてほしい。

 

お金が無いから、節約しますよね?

逆にあったら、色々買いますよね?

 

多くの方が、少ない賃金の中、日々の生活費・余ったら貯金の流れ。

 

ここ最近、電気料金や食料品など日常生活に欠かせないモノがドンドン値上がりし、物価だけ先行して上がり続けている。

 

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現に、4~6月の経済成長率が年率でマイナス1.6%、消費も実質賃金の伸びもマイナス。

消費税増税から丸1年経ったにも関わらず、GDPの6割を占める消費はまだ弱い状態が続いているんです。

 

 

一部大手の会社は、賃金アップされているようだが、特に大事な中小企業の賃金は、全くと言っていいほど変動していない。

 

 

更に、今月より保険料(年金、他)の値上げが始まり、働き世代の方々にとっては、もう一段つらい環境となりそうだ。

 

 

このような現状に加え、超少子高齢化時代に突入すると考えると、

今、何を最優先に考えなければならないのか分かるはずだ。

 

<まとめ>

 

みなさんは、どう思われていますか?

早急に政府にお願いしたい事はなんですか??

 

個人的にはなるが、

 

「賃金上昇」

「少子化対策(子育て対策」

「社会保障」

 

以上3つが最優先ではないでしょうか?

 

 

私が思うのが若い世代・働き盛り世代が、

どうお金を使ってくれるかが重要だと思う。

 

 

この部分に、ブレーキがかかっている以上、

経済が良くなるとは考えにくい。

 

高所得者の方は最近の物価上昇を受けても、

多少は大丈夫かもしれないが、

低所得者の方にとっては重大な事なのです。

 

 

大事なのは、強者より弱者に目を向けてあげる事では?

 

 

何度も言うようだが、携帯料金が問題と言うより、賃金上昇が問題ではないかと感じている。

 

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