物価上昇の波どこまで!?チョコにパン更には文具までもが!?

今月より、円安などの影響で私たちの身近な商品が続々と値上げが続いている。

 

大手菓子メーカー各社は、7月より一部のチョコレート商品の値上げを発表。

 

ロッテは、看板商品の「ガーナチョコ」を14日から値上げへ。
41年ぶりに実質10%程度の値上げとなる。

 

原因は、原料となるカカオ豆の高騰。

 

また、山崎製パンもパンや和菓子などを本日の出荷分より平均で2.6%値上を行っている。

原因は、小麦粉や乳製品の価格が上昇しているためだ。

 

更には、「おかめ納豆」でお馴染み、タカノフーズも原料となる国産大豆などの価格が高騰しているとして、一部の納豆の出荷価格を20%以上値上げするとのこと。

 

他にも製粉大手の日清フーズ・日本製粉・昭和産業など家庭用の小麦粉・パスタ他なども、最大で8%の値上げを実施する。

 

最大の原因は、4月に輸入小麦の(政府売り渡し)価格が引き上げられたことだと言える。

 

この値上げの波は食品に限ってではない!!

 

文房具メーカーのコクヨも、原材料価格の高騰や人件費の上昇などを受けて、「キャンパスノート」など4000以上のアイテム(商品)を、
平均で9%値上げする。

 

この物価上昇と同時に所得などの賃金が増えていればいいのだが・・・

 

厚生労働省は30日、物価上昇を考慮した5月の実質賃金を発表。

 

それによると、働く人一人あたりの平均賃金を示す5月の現金給与総額は、26万8389円で、前の年の同じ月に比べ0.6パーセント増えている。

 

しかし、物価の上昇を考慮した5月の実質賃金は、
前の年の同じ月に比べて0.1パーセント減り、25か月連続の減少とされている。

それをふまえ厚生労働省は、

「実質賃金は減少しているが、マイナス幅は小さくなっている」

と述べている。

 

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だが、マイナス幅が小さくなっているがマイナスはマイナス。

 

賃金が物価上昇の波に追い付いていないのが現状。

この先、果たして実質賃金は上がっていくのでしょうか??

 

このままだと、確実にさらに消費の低迷が懸念されるのは間違いないだろう。

 

どんな事に対しても言えるのだが、

入口(スタート)も大事だが、出口(ゴール)の事を忘れてはいけないと思う。

 

どうでしょうか??

 

物価が上がっても、消費する私たちが購入しなければ経済の流れが出来ないわけです!

 

だから、優先すべきは賃金アップ!!!

 

一部の富裕層の方々だけでなく、日本国民全体の賃金アップへの対策を厚生労働省には早急に審議し対応願いたい。

 

賃金(所得)が上がり、物価も上がり経済が活発に動き出してほしいものです。

 

暗い話ばかりだが、明るい兆しもある。

 

厚生労働省が発表した、職を求める人1人に対し何人の求人があるかを示す、5月の有効求人倍率は、1.19倍で、前の月に比べて、0.02ポイント上昇。

 

2カ月連続の改善で、1992年3月以来、およそ23年ぶりの高い水準が続いているんです!!

 

私も含め、働く世代のみなさん明るい未来を描いて毎日お仕事頑張っていきましょう(^^)

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

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